2013年~2018年を振り返ってみました。
今回はタイトルの通り、2013年から2018年を振り返ってみました!
もう今年も残すところわずかなので最後になのです。
え~と
パソコンの画像を色々と整理していたら、膨大な数の画像ファイルが出てきまして、その中から一部抜粋します。
本当に一部ですw
色々と見ていたら恥ずかしい画像とかもあったので、載せられない画像もありますw
一年の締め括りとして、今年はこれが最後の投稿になります。
年末大掃除も毎年やっているのですが、今年はPCの大掃除もしないとだめだなこりゃw
んで、2013年~2018年と書いていますが、実際には釣りをしてない期間もあるので、綺麗に振り返ることはできませんのであしからず。
なのでざっくりと画像紹介のような形になります。
それでは行ってみましょう!
これは2013年恵庭の管理釣り場、10Poundさんで友達に撮ってもらった一枚。
このときはフライの駆け出しで、色々とフライについて研究していた時期でもあります。
このニジ君はドライフライのビッグカディスで釣りました。
サイズは測ってないけどたぶん50UPだと思います。
幻想的な雰囲気を醸し出しているママチ川。
2014年撮影とデータで残っています。
そのときに釣ったブラウントラウト↓
赤い斑点が綺麗ですねえ^^v
ナイベツ川↓
これまた綺麗です。僕のLINEの背景画像にも採用してますw
次は千歳川!
2014年
フライでの釣行なのです。このころは覚えたてのフライタイイングで、カディスを量産してましたw
日付がばらばらで申し訳ないです・・・
これは2013年に撮った画像。朝の気温の低下で湯気が出ています。綺麗です。
千歳川上流!
そこそこ型の良いヤマメ。これもカディスでの釣果。
ブラウンも釣れました!
尺ぐらいかな?これは逆引きで釣りました。ヤッタゼ!
千歳川上流には、新鮮で冷たい湧き水がいたるとこから湧いています。
綺麗ですう!
真夏の千歳川上流で撮った迫真のトンボ!
この頃は一眼レフを持ち歩き釣りをしていました。
何度も水没しそうになり怖かったw
今はスマホで撮っています。
高スペックのコンデジ?が欲しいです。Nikonあたりで買おうか迷っています。
町から近い川沿いの木で撮影!迫真のエゾリス君ですw
これも千歳市!
千歳川上流で偶然釣れたアメマス。個人的に上流で釣るのはかなりレアです。
尺は超えていたと思う!一年通っても釣れないと思うぐらいレアだと思われる。
冬の下流では毎年アメマス釣りが人気ですよね!^^b
これも千歳川上流で
ブラウントラウト31cm
撮影に適した川原がないので、水中での撮影です。
魚体には良いので、このクラスのサイズはこういう撮り方が良いかもです。
いっきに飛んで2018年!今年!
ほぼ全て道南での釣行!
その中から記憶に残る魚だけさくっと紹介します。
道南それなりに規模がある河川で釣れた陸封されたエゾイワナ。
たしか43cm
偏光グラスで丸見え!3~4回ぐらい追ってきてやっと食ってくれた思い出の魚。
見切られる寸前で釣れたのでした。
続いて型物ヤマメ。
堰堤の下で逞しく泳いでいました。しかも足元でHitしたような記憶があります。
次は超細い渓からHitしてくれたまたまたエゾイワナ。
川幅は1mないぐらいです。この川の主だと思います。
びっくりするぐらい速いバイトでした。
Hitしてすぐに下の流木に引っかかり、バレる寸前だった記憶がありました。
次は何度もジャンプして、サイズの割りになかなかのファイトをしてくれたニジマス。
基本的に型物のニジマスがいる渓に行かないので、これはうれしかった。
最後はメモリアルフィッシュ!
データでは2014年11/12日とあります。
最初に釣れてくれた尺オーバーのブラウントラウト。
これは今でも鮮明に覚えています。
てか、この魚釣れたときの記事で書いていますw
たしかサイズは32cmで、ストラクチャーを1mぐらいルアー引っ張ったら出てきた!
最後は体が震え、アドレナリン出まくった魚、怪物ブラウントラウト。
ウルトラライトの竿でなんとか釣り上げる事ができた思い出の魚。
69cm♂
正直このときは竿が折れるかと思ったw
千歳川の押しの強い流れと相まってかなり引きました。
ニジマスのように暴れてジャンプして大変だった。首振りも・・・
ルアーはなんと丸呑みでした。陸に上げるとすぐにルアーが外れました。
このデカブラも千歳川メゾットで釣上げました!
このメゾットについてですが、特別に教えますw
上から目線w
どこの川でも通用すると思います。
クロスかアップクロスでキャスティングしたらまずルアーをドリフトさせます。
この方法は割りと水深があるポイントで力を発揮します。
ドリフトさせて、ボトムまできたらルアーをトゥイッチさせます。
これの繰り返しです。
逆に浅い所ではシェイク、トゥイッチの繰り返しが良いかと。
たまにフォールさせてやるのも良いですね。
こんな感じで僕は今まで釣りしてきました。
魚のリリースはしっかりと!
撮影でどうしても時間がかかるときは尻尾か胴体を持ってやり、エラに空気を送りこみましょう。
人口ブクブクを魚のエラの近くでやる感じですかね。
この子のリリースは一番辛かった!
水温が低すぎて手が超かじかみました><
ですが魚に敬意をこめて自分から泳ぎだすまでしっかり丁寧にリリースしました。
ってことでえ!
ちょろっと振り返ってみました!
まだまだ画像はPCにあるのですが、全部紹介すると記事が天文学的数値の長さになるので、このぐらいにしておきますw
今まで釣れてくれた鱒族の皆様、ありがとうございました!
皆さん来年もまたよろしくお願いします!
以上